Friday, February 18, 2011

「差別」という言葉

差別という言葉は英語では「discrimination」と訳される。しかし、差別の漢字からこの思想の性質を大ざっぱに理解するようになる。

「差」という字の意味は英語で述べたら「difference」といえる。これは差別の過程の第一部分の芯だ。他の人を差別的に扱うということはその人と自分の異なる点を確認することから始まる。しかし、それは差別の全体ではない。自由主義の含蓄を問わず、各個人は独特ではないだろうか。物理的にしろ性格的にしろ、双子さえまったく同じ人ではないだろう。たとえば、私とジェイミーは身長で異なる。だが、ジェイミーは怪物のような背が高い私を差別的に扱わない。身長によるの差別があるかも知れないけれど、異なる点が差別を可能にさせる差になることはこの過程の続きだ。

「別れる」は英語で言うと「to separate」といえる。他の人と自分の異なる点を確認した後で、知的にその人を自分を含めていないグループに割り当てるのは差別の始まりだと思う。自分のグループから除くと、その人は共感できないという考えを可能にさせる。これは差別過程の基本的な形だと思う。ある人と自分の差を確認して、その人と自分の境を作る過程と言える。

宗教、人類、国籍などは、差別につながりやすい差だ。しかし、差別はこれらの差に限っていない。あなたはどんな周りの人と自分の異なる点を確認するだろうか?どんな差があなたにとって大事なのか?方言?出身地?政治的なイデオロギー?他の人間との違いを可能にさせる自分の心に抱いてる差に対しての考えをぜひ認めて下さい。

2 comments:

  1. いい紹介ですね。これからの研究もきにないます。実は、翻訳についても書いているんですが、もっと英語と日本語の違いを考えられると思いませんか。英語の「discrimination」と「to separate」は日本語の「差別」と全く同じな概念ですか?違いがあれば、英語を話す人と日本語を話す人はどういう風に異なる点を認める課程を影響されていますか。

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  2. この写真はクレイさんが撮ったんですか。強いメッセージを感じます。

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