Tuesday, February 15, 2011

これは差別なのか? - 離れた近所


マンハッタンの北部分


去年(2010年)アメリカの国立政府は国勢調査を実行した。結果はまだ出てこないが、国勢調査局が途中経過を公開した。二ヶ月前、ニューヨーク・タイムズはこのデータで地図を作った

地図は学習道具として役に立つだろう。この資料からなにを学べるだろうか?一瞬のうちにアメリカの大規模な都市に分離状態がある。左の写真には私の近所が見られる。白人とアジア人は人口の84%だ。収入平均値は$44,000(360万円)だ。大学院生が住む典型的な近所といえる。しかし、モーニングサイド公園を渡たるとハーレムに着く。私の近所の向かいに立っている国勢統計区の人口が人類によって全然違う(収入中央値を比較出来る)。約150メートルの距離においてこの極端な分割がある。

この幻想は差別とどんな関係があるだろうか?部分的に差別の結果だ。差別的な不動産業実施に直面して、アフリカ系アメリカ人はニューヨークの中心から離れているハーレムに定住した。その間にコロンビア大学はハドソン川に沿う隣のモーニングサイドハイツという地域に移動した。モーニングサイドハイツはいい不動産物件だった。ハーレムはそうとは言えなかった。しかし、この差別による分け方はお互いに差別を可能にさせる。モーニングサイドハイツとハーレムは二つの別の社会として発展してきたといえる。ハーレムはアフリカ系アメリカ人文化の中心として活躍した。モーニングサイドハイツのコロンビアは世界で一流の大学になった。この二つの世の間の交流があったが、隣の近所であるにもかかわらず、この交流は浅く、居住者はあまり交流がない。コロンビア大学生はハーレムが危ない所という印象を持っている。ハーレムの居住者はモーングサイドハイツに住む人が高慢だという印象がある。これらのでから習えることは差別と言う幻想のややこしさだ。差別的な行動は人間関係を枠に入れてしまう。しかし、この人間関係の形は差別的な行動を起らせる。差別を溶かすように、分け方の原因と結果を確認しなくてはいけない。

1 comment:

  1. 私はハーレムに住んでいて、コロンビア大学に通っているので、このような状況は肌で感じており、この国勢調査の結果は驚くべきものではありませんが、改めて、数字で見ると、やはりインパクトがありますね。それでも、これが差別の結果なのかは分かりませんね。チャイナタウンなどのように自分たちでコミュニティを形成する場合もありますし、やはり人間、本能的に異種のものに対する恐怖心や警戒心などは持ち合わせているように思います。また、言葉や食事、生活習慣、文化などを共有する人間同士で安心して生活したいという気持ちもあると思います。だから、クレイさんが言うように、この分割の原因と結果を調査してみるというのは、面白いと思います。

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